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腹腔鏡下手術

「患者様のための腹腔鏡による5mmの傷口でほんの少しの痛み」

近年、御家族の一員としてワンちゃん・ネコちゃんへの手術法が色々と工夫されるようになって参りました。その一つが腹腔鏡による手術です。

ヒトの医療では一般的に行われており、入院期間の短縮や傷口の縮小そして何よりも痛みの軽減に役立っています。

こんなメリットの多い技術が動物医療にも最近は取り入れられてきています。当院もこの特殊技術を用いて、多くの患者様にその良さを実感してもらっています。特にワンちゃんの避妊手術が良い例です。

傷口は、5mmの大きさで3箇所と小さく、うっとうしいエリザベスカラーの装着もほとんどの場合要りません。

そして、痛みもほんの少しのため翌日から食欲も元気もモリモリでドックランでは仲良しのお友達と大はしゃぎしていただいても全く差し支えありません。

従来の方法である、「大きな傷口による開腹術」に比べると断然と患者様の元気が違います。即ちダウンタイムゼロなんです。

入院も不要の上、手術後、数時間で退院出来てしまいます。

従って、今までは、大きな手術と捉えられがちであった避妊手術がこれからはプチ手術という感覚に変わっていく事でしょう。

しかしながら、決して今までの方法「開腹法」も否定は出来ず、「腹腔鏡下手術」、「開腹手術」、双方のメリット・デメリットは存在します。

では、次をクリックして従来の「オープン法」と「腹腔鏡」を比較したシェーマをご覧下さい。

 

※こちらの動画には途中手術映像が入ります。 不快感を伴う恐れがありますのでご注意ください。