診療案内 問診票ダウンロード 設備・施設 スタッフ紹介 ナースメッセージ スペシャリティ 学術活動 地域貢献

special contents エコへの取り組み おもてなしの心 脱ステロイド ホスピタルポリシー 小さな声が病院を育てます。

APMA 一般社団法人どうぶつ予防医療協会

クレジットカード等各種キャッシュレス決済対応

キャッシュレス決済

 

 

ナースメッセージ

声にならないリクエストに応える
2016年 03月 18日
 こんにちは!今日はここ橋本動物病院に勤めてもうじき一年になる視点から書いてみます。もちろん、まだまだこの職場を完全には理解していませんからあしからずです。
 以前、入社前だったか入社してからかハッキリとは覚えていませんが師長から次の様なアドバイスをいただきました。「あのね、私たち医療関係者は患者さんと向き合う時、何が一番大切か知ってる?」「いえ、分かりません。」「うん、じゃあ、考えてみて!」「ええっと〜、・・・。」「どう?」「う〜ん、患者さんがリラックス出来るようにする、もしくは、優しく接する?」「まあ、いい線だけど。」「すいません、教えてください。」「じゃあ言うね、そう、“NOが言いやすい雰囲気をつくること”」「へ〜、そうなんですか!勉強になりました。」
 そんな会話をした覚えがあります。その時は今いちよく分からなかったけど毎日この職場で働いていると“なるほど”って場面に出くわします。先日も待合で時計を気にしながら待つ患者さん、その内順番が来て診察室で「今日は時間ないから検査は今度でお願いします!」と冒頭から院長に“NO出し”がされてました。院長も「ですね。」と。
それともう一つ!アドバイスの際、師長から言われたのは「私たちは患者さんからYESばかりだったら半人前、NOと言われたら初めて一人前。」そんな言葉でした。私は毎日ここで仕事しているから病院の雰囲気は当たり前になっているんだけど病気に来院される患者さんやそのご家族からしたら結構本音が言いにくい雰囲気になっているのかも?だからこそ動物・人を含めて医療現場で働く人たちは本音で語ってもらえるように肩ひじ張らず自然体で対応しないといけないんですね。患者さんがYESの時は心からのYESなのか?よくよく考えないと駄目なんですね。そう「“納得”ではなく“説得”になっていないか!」と言う訳なんです。まだまだ駆け出しだから毎日勉強ですが日々努力してNOと言っていただける動物看護師になっていきたいです。よろしくお願いします。


インデックスへ戻る